2018年01月23日
Monosus Thailand 思い出写真ダイアリー
2018年、皆様いかがお過ごしでしょうか。モノサスタイランド(以下モノタイ)のマネージャー、宮川です。
日本で猛威を振るう大寒波の影響は遠く離れたタイにも届き、常夏の南国らしからぬ肌寒い(過ごしやすい?)日々が12月中旬から続いていました。朝は15℃まで下がる日もあり、普段は25℃〜35℃ほどを上下するバンコクにおいては、約2年ぶりの肌寒さです。
さて、新年に入りもう3週間ほど経った現在ですが、タイの街中ではクリスマスの装飾が今も残り、写真好きのタイ人の皆さんはイルミネーションをバックに写真撮影を楽しんでいます。
モノタイのスタッフも例に漏れず写真好き。記事TOPの画像は年末の忘年会のものですが、委員が夜な夜な会社に残って吹き出しのようなものを作っているので、何に使うんだろう?と思っていたら、この写真撮影用だったようです(笑)。
今回はそんなモノタイスタッフが選んだ昨年の印象に残った写真とともに、2017年の思い出を振り返ります。
Monosus Thailand 2017
モノタイメンバーの思い出に残った写真たち
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赤嶺 繭子
トップバッターは、みんなから Momさんと慕われるディレクター、赤嶺さんのチョイスです。
仕事中はもの静かでおとなし目な Mayちゃん。入社2年目で初めてみんなと遠くへ出かけるカンパニートリップへの期待感が、この一枚から伝わってきます。いい笑顔!
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Bird(バード)
続いて、WordPressを任せたら右に出るものはいない、コーダーの Birdくん。昨年2月にお子さんが産まれた際は、みんなから赤ちゃんグッズをプレゼントしました。
なんて幸せそうな・・・!見てると急に結婚したくなってきます。奥さんも穏やかないい笑顔〜。
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町山 百合香
お次はモノタイのパワフルガール、年末の社内 Awardでスキルアップ大賞にも輝いた、ディレクター町山百合香。
週末にときどき英語を教え合っていた3人は、職場が別になった今でも仲良し。Premくんはたまにオフィスにひょっこり顔を出しては、残業で疲れた僕らに必ずポジティブな言葉を残していってくれます。”Thanks for always cheering me up!”
さすが親子ですね、絶妙にご両親共に似ています。幸せそうな写真にほっこり。
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Mong(モン)
JavaScript が得意で、最近おしゃれへの意識が高くなった Mongくんのチョイスは、日常のひとコマ。日が落ちると、いつも心地よいギターの音色がオフィスに響きます。
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Nu(ヌ)
いつも穏やかで繊細。切なくなる程やさしいNuくんの、彼らしいチョイスです。
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Oil(オーイ)
声が可愛い、もうすぐ入社5年の古株 Oilちゃんが選んだのは、社員旅行での一枚。
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Ploy(プロイ)
天真爛漫で冗談好きの元気娘 Ployちゃんは、実はディレクター陣からの信頼も厚いしっかり者です。
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Tae(テー)
昨年7月の入社以来、クォーター MVPと”Rookie of the Year”をダブル受賞した期待の新星 Taeくん。モノタイに新しい風を吹き込んでくれています。
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Tun(タン)
みんなの人気者、ムードメーカーの Tunくんは、彼女との素敵な一枚と、彼の人柄がわかるエピソードとともに。
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Tong(トン)
コーディングチームの頼れるリーダー Tongくん。昨年は年間 MVPを受賞しました。
社員旅行中のサムイ島からタオ島までの爆速スピードボート1時間半が、相当こたえたようです(笑)。下から突き上げる衝撃でボートから投げ出されそうになったのを覚えています。
最後に、休日のマラソン大会での一枚。会社のメンバー7人がバンコクで行われたマラソン大会に出場したときの様子。完走後の爽快さと達成感が伝わってきます。
何気ない日常を大切に
それにしても、みんな本当に仲がいい。どれもそれぞれの想いが詰まった写真ばかりで、全ては紹介しきれないのが残念です。
これから年度末に向けて多忙な日々は続きますが、日常に紛れて見落としがちなふとした瞬間を逃さずに、毎日を楽しみつつ、今年もいい写真が残せる一年に出来たらと思います。
2018年が皆様にとってよい年でありますように。
本年もモノタイスタッフ一同、よろしくお願い致します!