モノサスでは「今月一番頑張った！」と言える人を選出し、毎月全員が集まる場で表彰を行っています。

2020年4月のMVPを受賞したのは、最近モノサスに入社したメンバーを丁寧にサポートしている松原です。

推薦した宮川、受賞した松原、そして代表の林のコメントをご紹介します！

推薦した人

MVPおめでとうございます。松原さんには、代々木オフィス勤務で最近入社した2名の研修だったりサポートをやっていただいています。今回、CFのビジネスとしては久々の採用だったこともあって、入社の何週間も前から改めて受け入れや研修の段取り、教育プログラムを考えてくれていて、事前準備をすごく積極的にやってくれていました。

実務の研修はユニットのメンバーも行うんですが、周りが忘れていることも細かく気づいてサポートしてくれたり、楽しみながら取り組んでくれているところも良くて、入社後もすごく丁寧に新人さん２人をセットアップしてくれていて、感謝の声もたくさん聞こえていました。

松原さん担当の初期研修が終わった後も、ユニットのなかでのslackの日報のやり取りまで毎日見てくれているのが分かって、驚いたことがあったんですが、細かなやり取りまで把握した上で対応してくれる姿勢が、素晴らしいなと思いました。 松原さんがいてくれるおかげで採用ができて、安心して新人さんを任せられるので、今後ともよろしくお願いします。

受賞した人

ありがとうございます。宮川さんにすごい褒めていただいて、最近なかなかこんなに褒められることがなかったのですごく嬉しいです。

前回宮川さんがMVPをとったときに話していた、今回の新人さんの採用にあたっては一緒に働きたいと思う人というところをすごく大切にされていて、そういう方が見つかってっていう話で。

私もそれを聞いて、今回の新人研修はそういう意識でというか。こういうことを教えなきゃっていうよりも、一緒に働いていくっていうことを重点に考えながら進めています。いつもサポートしてくれる大久保さんや、研修について一緒に考えてくれる人もたくさんいるので、そういう意味でも楽しくやっていけているなと思います。

あとは林さんのコメントのとおり、最近は裏方というか地味めな作業が多いんですけど、地味だけどこういうMVPとか獲れてよかったなと思います。ありがとうございました！

松原へのメッセージ

松原さんおめでとうございます。ちょうど先日会ったんだよね。久しぶりだねって話をしてて。最近新人研修でけっこう会社にいるんですよって話をしてたんだけど。

モノサスは久々に採用ラッシュなんだけど、連携プレーがとても大事だと思っています。採用だけうまくいってもダメで、そのあとそれぞれのユニットや担当するビジネスに入っていって、そこでのフォローアップも大事だと思うんですけど、まずはユニットに配属になる前の初期教育もとても大切だと感じています。

最初に会社に馴染んでもらうところってすごく大事だなと思っています。 特にコロナになって周りにあまり先輩がいないっていう状況もあるわけだし。そんな状況で入社する方も不安だろうし。そういうときに松原さんみたいな人が、会社のカルチャーも含めてしっかり伝えてくれているんだろうなと思っています。

松原さんも久々の受賞だと思います。ここ最近は実務からちょっと離れた役割が多くなってきていると思うんですけど、稼ぐだけじゃなくてこういう教育に関するところもモノサスにはすごく大事だと思うので、関わってもらえて嬉しく思います。

おめでとうございます！