2023年11月21日
MVPおめでとうメッセージ
常に前向きな姿勢で、先陣を切って新しいことに取り組む畑峯豪
「今月一番頑張った!」人を表彰しているMVP。2023年10月は、Webディレクターの畑峯が受賞しました。
モノサスタイランドのあるバンコクにいながらも、Web制作の案件進行、そして社内の業務改善など、あらたなプロジェクトに積極的に参加しています。
先陣を切って新しいことに取り組むことや、常に前向きな姿勢で、周囲のメンバーにいい影響を与えてくれている畑峯へのコメントをご紹介します。
推薦した人
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ビジネスオーナー 龍田
おめでとうございます。
今年のテーマとして、自分たちができる技術や仕事をお客さんに知ってもらうために、制作実績コンテンツを増やしていこうという目標を立てました。その目標を叶えるために、率先して動いてくれるのが畑峯くんです。
他にも、案件完了後に案件を振り返り、次に活かしていくポイントを探るミーティング(フィードフォワード会)が滞り気味だったので、「やっていこう」と声をあげると、先陣を切って実施してくれました。
組織全体で、新しいことに取り組もうとなった時に、最初に動いてくれるのが畑峯くんです。
声をあげる身として、ビジネス全体をよくしていくために進めたい施策に主体的に関わってくれるのはありがたいし、助かっているので、推薦させていただきました。
推薦した人
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CFビジネスオーナー/ユニットリーダー 宮川
先日、スケジュールも要件も厳しい、だけどその分金額も大きいという案件がありました。本当に大変で、サブディレクターをしてくれた日向さんをはじめタイコーダーのみんなの献身的な働きがあったからこそではあるんですけど、畑峯さんは案件責任者として、うまく収めてくれました。
畑峯さんはタイミングによってはモノタイの半分以上の案件の責任者をやってくれていることもあるくらい、多くの案件の手綱を後ろでしっかり握っていてくれています。
なんといっても常に前向きな姿勢で、畑峯さんはストレングスファインダーでも「ポジティブ」という強みが上位にあります。一緒に仕事していて、どんな場面でもやらされてる感を一切感じなかったり。それって実はなかなかできないことだったりして、そこがいいんだよね、という声を色んな人から耳にしていました。周囲のメンバーに常にいい影響を与えてくれている存在です。
モノタイのチーム全体の効率化のことも考えて案件以外でもやる気を持って動いてくれていて、日々感謝しています。
畑峯へのコメント
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代表 林
実は去年の7月もMVPとってるので1年ちょっとぶりで再受賞なんだよね。
そのときのテーマが、チェックチームの業務改善を、はたみー(畑峯)が中心になって進めてくれたという話でした。
いまはビジネスオーナーがビジネスのことを考えて進めていってくれてるけど、こうやって全体のことを考えて進めてくれるメンバーがいるのはありがたいだろうなと思います。
そういう人がチームには必要だと思います。
はたみーのことを直接知っている人はわかると思うけど、はたみーって馬鹿なこともできるっていうか、おもしろいキャラクターで。
一緒に合宿しても、社員旅行行っても、ごはん食べても楽しいし。
でも本当に人の悪口を言っているのを聞いたこともなければ、愚痴っぽいことも言わない。
本当に周りを働きやすくするし、エンパワーもしてくれる不思議なキャラです。
はたみーのことは周りのメンバーもすごく慕っているなと感じます。
来月頭、久々にタイに行くので、会えるのを楽しみにしています。
受賞した人
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ディレクター 畑峯
案件も社内の改善も、もっとやりたいと思っています。
いつも広げるだけ広げて、手が回らなくなってしまい、周りの人に支えてもらって完了まで辿り着けています。
最近支えてくださったのが、日向さんと松原さんです。
CFトピックスのケーススタディのページをつくったときには、非常に松原さんに助けていただいて感謝しています。
短い納期でデザイン変更も多かった大変な案件の責任者を担当した時に、サブディレクターを日向さんお願いしたのですが、私より日向さんの方が仕事しているんじゃないかという感じでとても助かりました。他の案件でも一緒にやった田中優香さんや町山さんにも、よくフォローしてもらっております。
ずっとフォローされてばかりなんですけど、やりたいこととか、風呂敷を広げることは変えずに、これからも頑張って行きたいなと思います。
助けてもらった人とは、感謝を込めてご飯に行きたいと思います。
ありがとうございました。