
2025年03月18日
MVPおめでとうメッセージ
モノサスのケータリングを支える須田瑞穂
「今月一番頑張った!」人を表彰しているMVP。2025年1月は、MONOSUS社食研でケータリングプランナーとして活躍している須田が受賞しました。
MONOSUS社食研では、"食事をする人、食材をつくる人、食事の場をつくる人。 私たちは、食に関わるすべての人が笑顔になる。"という想いを持って、クライアントの社食を運営するだけでなく、クライアントの要望に合わせたオーダーメイドのケータリングのサービスも提供しています。
自身のケータリング人生でも最大の規模感の案件を無事完了させた須田。ニコニコ柔らかな雰囲気からは想像できない、プロジェクトを動かす大きな力を秘めていることとを今回の受賞から感じさせます。そんな須田へのコメントを紹介します。
推薦した人
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MONOSUS社食研/ビジネスプロデューサー 荒井
元々ケータリングは2023年からご依頼はあり、細々対応してましたが、2024年須田さんに入社してもらってから本格的に対応し始め、年間30件程度から174件と飛躍的にご依頼も増えました。
これも須田さんが丁寧にご依頼内容にお応えし、期待以上のケータリングをお届けしたからこそ、成果がでたのだと思います。
実際、リピートにも繋がってますし、クライアントからもとても良好なコメントが届くのは、本当に素晴らしいと思います。
今回MVPを取ってもらえたのを嬉しく思います。
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代表 眞鍋
須田さんおめでとう!ケータリングのチームが発足したのが去年の年始だったと思うけど、入社してからトップスピードで走り抜け、しっかり結果も残しほんとすごいなぁと思って話を聞いていました。また、社食研の人事制度を考える会で「制度にかける想い」みたいな須田さんのコメントを読んだ時、本当に「食のビジネス」が大好きだという熱量が言葉のソコココに現れていてなんだか嬉しくなりました。
ケータリングは、食のBtoBビジネスの中でもクライアントの要望というかやり取りが多くて大変だと思うのだけど、いつも明るくポジティブな姿を見ていると現場で参加者が和気あいあいと食卓を囲んでいる景色が想像できます。MVP、本当におめでとうございます。
受賞した人
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MONOSUS社食研 ケータリングプランナー 須田
MVPは縁の遠いものだと思っていたのでびっくりとうれしい気持ちです。5月に担当させてもらった大型案件は、私のケータリング人生でも最大の規模感だったので大きな挑戦であり、貴重な経験となりました。このような機会をいただき、ありがとうございました!これからもシェフや店舗のみんなと協力しあい、本部やサポートチームの皆様の助けも借りながら、チーム一丸となって、より良いサービスを提供できればと思います!